桜のような僕の恋人 感想

恋とは何かについて考えさせられた。

恋をしてる時、人は誰しも恋する人の前では、最高の自分を見せたい(外見)と思うと同時に、最高の自分になることができる(内面)と思っていて、この映画では美咲の中のそのギャップが辛かった。

 

美咲は綺麗だと言ってくれた大好きな晴人に醜い姿を見せたくなかった。だからこそ晴人を拒んだ。でもそのせいで、美咲の心はどんどん擦れていって、心も老け込んでいってしまっていた。

 

しかし、晴人が会いに来てくれるようになったあと、最高の自分を見せるために化粧をする美咲。そして笑顔が増えてクスクス笑う場面も増え、心がどんどん若返っていく美咲。

ただその一方で場面が進むたびに美咲の老化が進み醜くなっているのを美咲の周囲の器具から感じ取れるのが心にきた。

 

だからこそ美咲には「どんな姿でも大好きだ」という言葉が刺さったんだと思う。

醜い姿でも晴人なら綺麗だと言ってくれるのではないかと思ったのではないか。

ちなみに私はたとえどんな姿でも綺麗だ、美しいと言って、お姫様扱いしてくれるケンティーが大好きです。

 

そして、最後のシーン。

晴人が美咲に気づくことが出来なかったシーン。

美咲の心には

「気づいてほしくなかった」(こんな醜い姿を見せたくない、最高の自分を見せたい)と

「気づいて欲しかった」(こんな私でも認めて受け入れてくれるって信じてた、美咲として恋する晴人に会いたかった)

の2つの気持ちがどちらもあったと思う。

ただやっぱどちらかというと、外見も内面も受け入れてもらえる後者の気持ちが強いのは当たり前で。だからこそ、晴人は一生後悔することになって。

その後悔もわかるからこそ辛かった。

 

晴人の頭にはずっとあの25歳の綺麗な美咲しかいなくて。

美咲の最後の手紙ももちろん罪悪感を消すためもあるだろうけど、それならその勘違いのままそのままずっと美しい状態で死んでしまいたかったんだろうなと。

それでも最後に晴人は気づいてしまって。それが美咲にとっていいことか悪いことかはわからないけど、きっと晴人はそんな美咲を受け入れたんだろうなあと思います。

 

どんどん若返るのにどんどん醜く老けていく身体。美咲に感情移入しすぎて辛かった。

 

カウントダウン2021感想

放送前

なにわ男子

HiHi Jets

だぁどらのはしもっちゃん

「ジャニーズ1エロい男めざしま〜す」

言い方がすでにエロかった

美少年

Aぇ!

TravisJapan

夢ハリ→ろっくろっく→BBB→the show

 

放送中

KinKi Kids兄さんのトーク

めっちゃ仲良さそうだったのは覚えてる。

「来年こそはジェシーあたりに入ってきて欲しいね」

ジェシーあたりがね、今年もありがとうございまうえ!とか言ってもね、温かい拍手を送ってあげてください」

「さっき道枝くんに通路で会った、身長聞いたら179cmって言ってた」

とか話してたのは覚えてる

なにわ、CM明けカウントめちゃくちゃわちゃわちゃしてたの覚えてる

10秒前にそんなこと言うな!とかなんかめっちゃギリギリまで話してた。

Aぇに向かって、拳あげて頑張るぞー!ってしてたのも覚えてる

 

↓(記憶飛んだ)

 

SexyZone

10THオープニング衣装だったおかげでめっちゃ目立ってたありがとう

NOT FOUNDの時の風磨さんいつもの衣装より踊りづらいのか、頑張って踊っててかぁいかった。ノッファ踊るもんね🥺

出てきた時はぽやって顔してるのにパフォーマンスになると、余裕ありげな顔するの無理

口元を手の平で隠すのやっぱずるいなと改めて。

捌ける時、他3人は客席に手を振ってるのに1人そそくさ帰る菊池風磨。安定の菊池風磨

 

 

あけましておめでとうで全員集合

絶対抜かれないだろって時も永遠にカメラ見てるケンティー

まじでずっとカメラにポーズ決めてた。

カメラしか見てなくてすごいケンティーだった。

あけおめの時にキスマイ兄さんとちょっとお話ししてたかな?

菊池風磨が捌ける時に手を身体の前で組んでぽてぽて歩いてて可愛かったんよ、ぼーっと歩きすぎて前の人たちにつられて捌け口間違えて、勝利くんに呼び止められてた。

 

シャッフルメドレー

雨のMelody

菊池風磨一生懸命踊ってて可愛いかった

次のSMAPの曲の振りをちょっとステップ踏みながら捌ける菊池風磨。足のステップがあの衣装のおかげで目立ってて最高だった。

捌ける時に誰かが美少年に声かけてたぽかったんだけど、忘れちゃった勝利くんだっけな...

 

チャンカパーナ(WEST)

SexyZone登場

ふまさん、チャンカパーナちょっと踊ってて可愛かった。(そうくんも踊ってたかも)

 

君米(キンプリ)

何してたかよく見えなかったんですけど、チャンカパーナ踊ってたんですね笑

 

こっから捌ける時に聡くんが消えるギリギリまで手を振り続けてくれて可愛かった

ケンティーはけ側に手を振ろうとしてるのかすごい手を激しく動かしてたんだけど、うまく言えない、すごかった。

 

セクシー5

パフォーマンス後、目黒くんの背中をぽんぽんするケンティー

風磨さんここら辺喋る機会伺ってそうで可愛かった。

記憶飛んじゃったんだけど、村上くんあたりに風磨がどうちゃらこうちゃらって言われてたけど、なんか話逸れちゃって話し損ねて、

そのあとにマイク通して村上くんかKinKi Kidsを指差して「Sexy5に拍手!」って叫んでた。

捌け口で、風磨さんと目黒くんがバッティングしちゃたんだけど風磨さんが先に目黒くん通してあげてその時に背中ぽんぽんしててお兄ちゃんしてた。

 

最後

相変わらずカメラの前から動かないケンティー

MC中みんなKinKi Kids関ジャニの方を向いていても1人カメラか客席見てるケンティー

一回、聡くんが笑いながら「絶対映ってないから」みたいな感じで突っ込んでて可愛かった。

勝利くんも笑ってた。

せくしーの後ろらへんにカメラがきて、みんなでわちゃっとしてる時にふまさんが入るか入らないか微妙な位置で、ちょっと悩んだ挙句に映りに行ってやっぱ無理だからって戻ってきたの可愛かった。すごい照れ臭そうに笑ってて超可愛かった。

寅年メンバーの話

風磨さんはこんときはMC聞いてたかな、寅年のえびの誰かとちょっと話してたかも。

寅年組のトークの時に勝利くんが楽しげに笑ってて可愛かった。

 

放送後挨拶

カメラいなくなってからケンティーはずっと客席にファンサしてた(多分)

めっちゃ手を振ったり、たまになんかしゃべってた?とりあえず1人すごかった。

たまに勝利くんが一緒に小さく手を振ってた。

風磨さんは千賀くんとずーっとこしょこしょ話してた可愛かった。

 

横山くんの「たてたて🎶よこよこ🎶」っていう謎のギャグをきっかけに各グループそれをやる流れに

まずKAT-TUNの亀梨くんがそれをやって、やんなくていいやんなくていいって言われてて

次にキスマイ兄さん“横”尾くんがやる

次のSexyZoneえ、どうするんだろってちょっとハラハラしたし、

勝利くんも多分ちょっとキョロキョロしてたんだけど、

ここでケンティーと風磨さんが同時にマイクあげて、風磨さんがケンティーがマイクあげたの見て下して、

(o'ω'o)「2021年は10周年ということでファンの方々からたくさんの愛を頂きました。今年はもっとセクシーな愛を届けていきたいと思います。」

?「どんな愛?」

(o'ω'o)「たてセクシー、横セクシー、」

(縦の愛、横の愛だったかも...)

他のグループがコメディチックにやってたのに対してめちゃくちゃキメ顔で言ってて、会場めっちゃウケてたよ

 

 

自分の挨拶が終わったあと、

ふまさん→モニター見てた、モニター見てたからあんま顔見れなかったんだけど、ふぉーゆー兄さんの挨拶で「たてたて🎶よこよこ🎶」のギャグやってるの見てめちゃくちゃ楽しそうに笑ってた

 

そうくん→話してる人の方見てた、可愛かった。(あんま動いてなかった)

 

勝利くん→最初は多分長尾くんかな(?)に話しかけてて、Jr.のターンで前列のデビュー組がしゃがむ時になにわに紛れて座ってた。

多分ずっと西畑くんに話しかけててたまに背中ぽんぽんってしてたり、最後も肩叩いてた気がする。めっちゃ先輩してた。

 

ケンティー→結構遠くにいるまっすーのとこに行く、何かこそこそ話してた(ゴチの話かな〜って思った知らんけど)。そのあと戻ってから勝利くんとちょっと喋って、また客席見てずっとファンサしてた。

最後の方かな?ジェシーがネタやった時かなんかから話してる人の方見初めてて、なんか誰かの挨拶の時にめちゃくちゃ笑ってたの覚えてる可愛かった。(ジェシーかな...?)

 

最後の最後捌ける時にみんなキスマイ兄さんと話してた気がする

 

ケンティー端っこなのもあってか1人だけずっとカメラと客席見ててめちゃくちゃアイドルだったすごかった。

ふまさんは可愛かった。

個人的に最後の挨拶でケンティーと同時にふまさんがマイクあげたのがめちゃくちゃ好きで、SexyZoneでギャグやるなら俺だっていう意思を感じて興奮したし、中島さんがマイク上げたの見て譲った判断もすごい好きだった。

 

菊池風磨の顔を見て年越せた2022きっといい年ほんとに嬉しかった

 

 

 

 

 

 

 

DREAM BOYS備忘録

・オープニング

最初はボクシングシーン。

1公演目(私的)はステフォのビジュだったんだけど、2公演目以降前髪ガチガチに固めてた。


(NEXT DREAM)

一回消えて再登場のネクドリ。

白衣装の王子様。やっぱSexyZoneだわ。

1回目のネクドリはみんなと一緒に踊ってて最高。

紫吹淳さんと鳳蘭さんが登場した時にそれぞれにひざまづいて、手をその方向に差し出すのがほんとに王子様でかっこよかった。

「まっすぐ前を向いてごらん」

も時の気持ち良さそうに歌う表情が好き。

「どんな道も」の時の

多分、いろんな道を指差してる振り付けが「打って」のファンサに見えて好きでした。

最後、フウマは捌ける前ジュリの手を掴もうとしたのにジュリはそのまま横をすり抜けていく。

 

エマさんとマリアさんの過去

「付き人をやめろ」って言われたマリアさんがスカートギュッて握って「あなたにこんなにも尽くしてきたんですよ?」って懇願するシーン好きです。

 

・マリアのダンススタジオ

(Make you wonder)

5忍者ユニット曲

最初なんで鏡あるんだろう?後ろ向いて踊るんだろって思ってたけど、練習って設定でした。

織山なおやっぱダンスが上手い。

 

マリアさんが登場して褒められて喜ぶ忍者可愛かった。

タクミが明るくて天真爛漫で。

ワタルは大雑把な兄貴分

クロダはちょっと斜に構えてる

ナオは冷静で飄々としてる

 

マリアさんってなんかちょっと信用できねえ感じがすんだよな〜」って

クロダがマリアさんに文句言う時にワタルがバックでクロダ殴るの好きだし、

9/28の公演で、その間ずっとおりきたがわちゃわちゃきゃっきゃっしてたの可愛かった。

 

コウキ語り

『チャンプとの試合の後、フウマはエマさんの事務所と契約をした』

『信じられない、あの兄貴が芸能人になっちゃうなんて!』

『それに比べて俺は...歌だって好きだし、ボクシングだって続けたい』

『俺も自分のことちゃんと考えなきゃ...』

 

 

・俺にも子供の頃があった

(1番記憶がごちゃごちゃなシーン...)

 

チャンプを題材とした映画を撮ることの説明が入ってからの、

 

(時計を止めて)

1人で機材の上から回りながら登場。

衣装はえんじ色のジャケットに茶色いズボン(ステフォ No.9)
「時計を止めて〜oh, tiktak」の言い方が優しすぎて、表情が切なすぎて。
あの頃に戻りたいんだなっていうのが伝わった

途中からコウキが出てきて一緒に歌うんだけど、コウキとフウマのハモリが優しくて大好き。

そこで、ジュリとレイアが登場

「おいフウマ、久しぶりだな」

「8年前のあの試合、なんで俺との決着をつけないでリングを降りた?」

「あのままいってればお前は勝ってた」

「...」

フウマにメンチ切って去っていくジュリ。

その去っていく様子を見て、舌打ちをするフウマ好き。

 

その後、時計を止めてを4人で歌う。

コウキと寄り添って歌うフウマ。(上手)

回る床に逆らいながら歌うレイアとジュリ。

(下手)

背景がおっきい月(上手)と夜空を駆ける馬車(下手)なんだけど、それが金髪のフウマと銀髪のジュリの対比に似ててすごいよかった。

 

「兄貴は何でボクシングの夢を諦めちゃったの?」ってコウキに聞かれたフウマ。

「もっと大きな夢ができたから、かな」

は結構真面目に答えて、下向いてるんだけど、その後の上向いて、

「俺大金持ちになりてえんだ」

っていうセリフの言い方が軽薄そうで好き。

ほんとはコウキのためなのに、自分の下心をコウキに悟られないようにあえて軽く振る舞うフウマ。

この間中ずっとコウキから背を向けてるんだよね。

「映画は何としても完成させるよ」

って言いながらコウキの方を見ずにひらひらって去っていくフウマ最高にかっこよくて好き。

 

(When I was seventeen)

唐突に始まる。

これも多分17歳の思い出を懐古してるのかなって思うんだけど、全編通して過去を懐かしむ歌が多い。

ほの暗いオレンジ色の照明の中でた英語詞を歌う菊池風磨、ほんとにかっこよかった。

 

『チャンプの通うボクシングジムには夢を追いかける若者がたくさん通っている。チャンプは普段は厳しいけど、いろんなことを教えてくれるんだ!』

 

(Walk to the End)

侍ユニット曲

マジでタイコウのラップと低音がよすぎた。レイアの歌い出しへの掛け合い(?)「don't stop moving」のって無表情で呟くタイコウよ...

低音ラップを呟きながら階段を降りてくるタイコウもよかった。

サビの「ジョーカーが笑った、お前は誰なんだ」のとこのダンスも結構激しいんだけど、おっきいのに重力感じないダンスで好きでした。

 

(SUPER HERO)

田中樹ソロ曲

いきなり帝劇に響く重低音。

帝劇の治安が一気に悪くなる。(褒めてる)

スパスパヒーロースパスパヒーロー、マジで頭から抜けない。

この時、Jr.たちが階段で各々身体揺らして煽ってるんだけど、その治安の悪さがまた最高。

タイコウ、本気でダンスうまくて、侍がチャンプ側で良かった。

どぅるるるんだんだんだんだん、スパヒロのイントロ頭から抜けません。

 

・撮影所

『8年前、チャンプとの試合の時、フウマは決着をつけずにリングから降りた。』

『兄貴との仲もそこで終わった。』

『あんなやつがチャンプの役をやるだって?ふざけんじゃねえよ!絶対やらせねえ』

キレてて治安悪いんだけど、なんか可愛かった。

 

マリアさん、なんであなたはうちのフウマに拘るの?あなたにはあなたの事務所の子がいるじゃない?」

「フウマはチャンプのライバルですよ、チャンプの役を演じるのはフウマが1番です。」

「製作費用も規模も最大級、エマさん失敗したらどうなるかわかってるの?」

「ええ、必ずや成功させて見せます」

 

フウマ撮影スタート。

衣装はボクシング衣装。(ステフォ No.7)

下手側カメラ→上手側カメラ→正面

に向かってボクシングアピールするフウマ。

それぞれのカメラから離れる瞬間、ちょっとニヤって笑うの風磨さんを感じてギュンギュンした。

正面の時に音に合わせて決めて笑ってくるの最強だった。(語彙力)

そこからドリボ?ネクドリ?何かを劇中で歌い始めるフウマ。

ミュージカル映画だったんだね知らなかった。

そこでコンノが機材を落として、チャンプ軍団が乱入。撮影はストップ。

 

トダカが「ほらかえ〜れ〜」

ヤバナ「ほらおめぇらかえれ!!!」

と言って周囲の人たちを散らす。

 

「おいなんだよこれは?」

「真っ当なボクシング映画作るって言ったのはあんただろ?」

「これのどこがボクシング映画なんだよ?」

「ジュリお願いだ。撮影を続けさせてくれ。」

「金のためか。」

「金のため金のためって、金のためなら!なんでもやんのかよ...」

↑金のためならまではすごいキレてたのに、なんでもやんのかよ...が少し悲しそうで。辛い。

 

「いいわ、撮影は中止。チャンプが納得しないなら続けられないわ」

「でも、エマさん...」

↑この時のフウマの縋るような目よかった。

「大丈夫、チャンプは説得するから」

 

「チャンプ、あとであなたのジムに行くわ」

チャンプ軍団退散。

撮影は一時中止。

 

・桟橋

(星の光る夜)

桟橋の上で1人歌うフウマ。

衣装:前が短めで後ろが長いデザインの茶色いトレンチコート。

途中からマリアさんがやってきて一緒に歌う。

 

「続けるわよ、撮影」

「はい」

「チャンプだってわかってるはずよ。人々を熱狂し続けられる試合なんてない。いつかは忘れられてしまう」

「私ね、この作品が完成したら世界の映画祭に出品しようと思ってるの」

「世界中の人がこの作品を見るわ、そしたら何億もの大金が入ってくる」

「...マリアさん、俺、映画が完成したらやりたいことがあるんです」

「なに?」

「それは...」

↑言い淀んで俯くフウマ可愛かった

「何かあったらいつでも相談して?」

去っていくマリアさん

 

代わりにやってくるコウキ。

 

「チャンプの役を兄貴がやるなら、その最大のライバルの兄貴の役って誰がやるんだろ。」

「コウキ、そこを深く掘り下げるな。」

↑コウキ、の言い方めっちゃ優しくて恋

「じゃあさ、俺がやるってど〜お?」

↑ここのこうきにゃんかわいかった

「ほら、コウキ。そろそろ病院の時間じゃないか?」

「うわ、そうだ。もう、いつまで通うんだよ」

「先生はあとちょっとだって言ってただろ?」

「早く治んないかな〜、治ったら俺も思う存分ボクシングやるんだ!」

この時のフウマの笑ってるんだけど寂しそうな目。

このままじゃコウキの願いが叶わないかもしれないことをわかってるのしんどい。

「そしたら、俺が兄貴の役やる!」

「コウキ、そこ深く掘り下げるなって言ったろ」

↑この時のコウキ、の言い方がやれやれって感じで大変よかった。

 

こっから日替わり。

9/7はここ日替わりなかったから、追加されたのかな?

 

9/23

皇「166じゃ無理かな?」
風「男はサイズじゃない硬さだ」
・・・
風「信念の、硬さだ」
風「そういうことにしておこう」
皇「今のちょっとギリギリだったよ」

皇はけた後、

風「信念の、硬さだ」

ずっとちょっと笑ってんの可愛かった。

 

9/28

橋の下のシーン
こうき「身長的に無理かな...」
(o´ω`o) 「大丈夫、大丈夫」
こうきにゃんをくるっと振り向かせて、自分の背と比べて、
(o´ω`o) 「大丈夫、ほらジャスト」
(o´ω`o) 「ほら、お前先帰れ」←めっちゃよかった

こうき「ジャストは嘘だよ」

 

9/23下ネタぶっ込まれた後にシリアス入るから笑ってしまった。

いやもうこの後笑って何言ってたか覚えてないんよ。

 

「お前の夢、絶対叶えさせてやるからな」

暗闇の中のフウマが1人決心するシーンしんどい。

 

星の光る空は、
7日に聞いた時はちょっと合ってないっていうか、歌い方がアーティスト寄りだからやっぱミュージカル女優さんとは合わないのかなって思っちゃったんだけど、
次入った時は歌い方そのままでハモリが綺麗になってては〜!!ってなった。

 

チャンプのジム

(knock out)

8忍者ユニット曲。

わくくんのダンスやっぱ大好き!!!!

安嶋くんのアクロを間近で見れたのも嬉しかった。総じてかっこよかったです。

 

練習をする8忍のとこにチャンプとせぶんめんが帰ってくる。

せぶんめんがその時8忍にボクシング教えてそうなのよかった。

レイアはジュリのお側でタオルを差し出していました。よい。

 

そこにやってくるフウマ。

衣装:ジージャン、ジーパン(ステフォ No.3、6)

お前何しにきたんだよっていうジュリ軍団を無視してジュリに一直線で向かうフウマ。

睨み合う2人。

伝説のフウマの土下座。

「撮影を続けさせてくれ!」

綺麗。綺麗な土下座。

「フウマ、俺とボクシングしようぜ」

ちょっと顔をあげるフウマ。

「俺に勝ったら撮影、続けさせてやるよ」

「兄貴はあの日からずっとボクシングから離れてたんだ!トレーニングすらしてなかったんだ!」

↑例の菊池さんが罪悪感に駆られるセリフですね、ご本人はバキバキですもんね。

「わかった。」

「ボクシング、やろう。」

 

(Fight man)

Fight manは、ふまじゅりがダチョウ倶楽部だったらキスしてる距離感で、セリフ言うのと同じテンションでジュリが「1、2、3でknock our!リングにキスしろ、fight man」って急に歌い出すから笑いかけた。この曲の途中でフウマ捌けるんだけど、帰る階段の途中で一回だけジュリの方見て何か言いたげな顔するの最高だった

 

マリアのスタジオ

マリアさん、フウマとチャンプの試合ってどういうこと?」

「主役のフウマとその題材になったジュリ、いい宣伝になるわ?」

 

コウキ達が帰ってくる。

コウキたち五人がマリアさんに音楽を聞かされる。(DREAMBOYS)

喜ぶコウキたち

「どこかで聞いたことある声だよな?」

「いや〜なんかセクシーさが足りないな、こう、上から下に降りてくるような...」

「貴方達のために用意したのよ、フウマが。」

「セクシーだ!!!」

ナオ毎回面白かったよ、ありがと。

 

マリアさんに呼ばれて他4人が帰ろうとする。

その中でナオだけエマさんに呼び止められる。

「ナオくん、あなた、ナオくんね?」

「はい...」

「ナオくん、マリアさんのことをどう思う?」

「うーん、こんなにいいことばっか起こるとちょっと怖いっすね」

「ナオくん、1つだけお願いがあるの。マリアさんがなぜフウマを推すのか、わかったら教えてくれる?」

「はい...」

 

公園のベンチ

ベンチに座るフウマ、近づいてくるコウキ

背景には黒髪ジュリと金髪フウマがギター弾いて歌作ってる映像

「俺が作った曲だ、ジュリとチャンピオン目指してる時に」

「あいつすげえよな、夢叶えたんだよ」

「チャンプの座に縋ってるだけって言われてもボロボロになってもあいつはリングに立ってる」

「夢がなきゃ人は生きていけない、でも夢は絶対に叶うわけじゃない、それでも夢を持ち続けることが大切なんだよ」

この時の話し方、早口気味でちょっと俯き加減ですごい視線が彷徨ってて焦燥に駆られてるように言っててめっちゃよかった。

この時の椅子の座り方が、椅子の前のヘリ掴んで前屈みになる風磨さんの座り方でべらんぼうに可愛かった。

 

 

試合

ジュリの頭痛描写。

白い8人の女性に囲まれてベンチに座るジュリ。

ずっと怖かった。

白い女性に胸のあたりを頭突きをされたり、女性たちの間をぐるぐる振り回されたり、ずっとされるがままだった。

途中、ベンチに丸くなって横になるのはちょっと可愛かった。

 

下手よりフウマ登場。

フード被って、ボクシングっぽいダンスを踊るフウマ。

 

上手よりジュリ登場。

せぶんめんがバンド。

 

これでフウマは後ろに下がって、コウキ達からマッサージを受ける。(こっちに背中向けてるんだけどその背中がエロい)

 

ボクシング、フウマのグローブにジュリがタッチして開始。

最初、ジュリにボコされるフウマ。

一度、タイム

ジュリにタオル渡して

「チャンプ!いけますよ!」

って明るく声かけるレイア可愛かった。

レイアに雑にタオルを返すジュリ。

 

「兄貴、まだまだいけるよ!」

フウマチームのみんなに声かけられボロボロのフウマ。

ストローの入った🥤水を飲ませてもらうフウマすごく良かった。

 

再開。激しくなる打ち合い。

周りの野次も激しくなっていく。

終盤、スローモーションでの撃ち合い。

『フウマ、何を遠慮してるんだ』

その脳内の声、そして絶対絶命の状況にフウマはジュリにカウンターを入れる。

倒れるジュリ。

(この時のジュリの顔、寄り目でまじでやばい顔しててすごかった)

倒れてるチャンプに駆け寄るせぶんめん。

フウマは呆然とした表情で立ち尽くす。

その瞬間、叫ぶマリア。

「ねえ、みんな!フウマのグローブに鉛の板が!」

荒く息をしながらはっとした表情でフウマはマリアを見る。

リンネ「おい、これどういうことだよ!」

ワタル「何かの間違いだ!フウマがそんなことするはずない!」

タイコウ「でも入ってたんだろ!鉛の板が!」

フウマに詰め寄るリンネとタイコウ。

呆然とし続けるフウマ。

そんなフウマにドット押し寄せるパパラッチ。「フウマさん!」「フウマさん!」

「フウマさん、これはどういうことですか!」

って記者に囲まれるフウマ。守りたい。

舞台は暗くなり、呆然とするフウマにエマさんが黒いコートを肩にかけて、ゆっくりと歩かせる。

 

・マダム・エマの劇場

エマの小屋に着たフウマ

「さみぃ...」

「なんか大変なことになっちまったな...」

「なんか着るもん...」

青いマネキンと赤いマネキンに声をかけるフウマ

青マネキン→「岸...おい岸!なんでこんなとこに...」

赤マネキン→「こっちは神宮寺...!」

 

以下日替わり

 

9/28だけ見学 高地で特殊だった。

「お前...こーち...」
「お前、漢気あるやつだったな...」
「スクール革命終わったらジャニーズやめるって言ってたもんな」
「Jr.の時ずっと言ってたもんな」
「絶対やめろよ?」
「言ったからな?」

 

赤マネキンから服を剥ぎ取る。

「ごめんな...服借りるな...」

中世服のブラウス、黒いズボン、グローブを着るフウマ(ステフォNo.8)

黒いズボン、結構おっきめのボクシングパンツの上から着るから笑っちゃった。

「いやぁー、大変なことになったな...」

「明日になったら落ち着いてっかな...」

「とりあえず寝よ...」

枕元のカンテラをふっと吹き消す。

 

(DEATH SPIRAL)

劇場内の人形が動き出す。

異変に気づいてフウマも起きて、混乱したように飛び起きる。

全部いいからなんともいえないんだけど、
中世の衣装着て、仮面つけて歌うせぶんめんやばい。
こんぽんやばがマネキンのドレス着た女性と踊ってるのもやばい。

侍パートはラップっぽくなってたんだけど、
この時にレイアに胸ぐら掴まれてボコされるフウマもやばい。

 

マリアさんがエマ小屋の上にタキシード着て出てくるところ。すっごいマリアさんかっこよかった。ラスボス感半端ない。

白いベールに包まれたエマさんが子供を持って

出てくる。

 

忍者登場。

コウキ以外の4人が、仮面をつけた状態で、整列して歌う。

「孤独なリーダーの裏切りーだー」

「仲間の気持ち全部裏切って」

フウマ的にはそんなことないんだけど、状況的にそうなってしまっている。自分のことをわかってもらえない苦しい。

 

その後、コウキの足元にひざまづいて、操り人形みたいに動かされるフウマが癖すぎた。
全体的にフウマ恐怖を浮かべた表情でキョロキョロしながらずっと逃げ回ってる感じがすごいよかった。

 

ジュリが出てきた時に

「ジュリ!お前まで俺を疑うのかよ!」

って叫ぶフウマ。

 

立って歌うジュリの周りを取り囲むせぶんめん、動揺するフウマの周りを取り囲む5忍者。
ジュリの「上も下も〜ないっ!」

のないっ!だけ叫ぶとこ好きだった。

 

ジュリが消えて、フウマだけになる。
フウマも歌の途中で

「上も下もないんだ!」
って叫ぶの良かった。
「そこにあるのは、絶望〜」

急に短調で入っていくのがミュージカルっぽくて好きだった。

 

1人絶望にひざまづくフウマの後ろに処刑する縄を持っているジュリが現れる。

 

フウマは逃げようとするんだけど、
そこで全員が出てきて、レイアに止められる。
一回目そこでぽんれあに連行されて、でも逃げて、
ここでこんぴが持ってた仮面サッとフウマの前に出して止める。
マジでここのこんぴやばい。

 

次にヤバナに連行される。

最後縄の前にフウマを乱暴に突き飛ばす矢花やばかった。
ヤバナ終始荒くれ者って感じがして大好きだったな

 

舞台上でのフライング

片腕縄で吊るされて、ぶん回されてる設定だから、ずっと苦悶の表情で足とかばたつかせてるのよ。ちょっとよかった。
風磨さんが助走つけて飛んだの良かった
降りる時のタタってちょっと走って勢い殺す感じもよかった

 

次は綱登りと落下。

綱まで役者さんたちが作る道を通るフウマ。
綱登る前に多分役者さん全員出てきててオペラっぽい歌歌ってるんだけど(みんな中世の衣装着て仮面つけてる)大衆に見守られながら処刑台に登っていく感じがイギリスの処刑を彷彿とさせた。

綱登りのフウマがユラユラフラフラ歩きながら徐に服を脱いで、ゆっくり綱を握るのが、ほんとにしんどそうで。でも腕の力だけで綱を登っていく上裸黒手袋の風磨さんはカッコよかったです。SASUKE出て。

上見て綱確認してる風磨さん可愛かった。

 

そのあとフウマは片手を綱に吊るされて、逃げようともがいてるんだけど、無理で。

(この時の苦悶の表情やばい)
ノコギリ持ったジュリが出てきて、巨大ノコギリでフウマの吊るされた綱を一閃してフウマは落下していく。

オペラの歌声がめちゃくちゃそれを煽ってて、絶望感やばくて好き。

 

(Hourglass)

こっからのHourglassなんだけど、すごい菊池風磨のソロコン感
曲の感じがミュージカルじゃなくてライブ。

レーザー演出も結構多めに使われてて、個人的には赤いレーザーで足枷があったり、手に拘束具つけられてるフウマが好きでした。

あと、両手で時計の針を作るダンスと、「願い〜」のとこで十字切るのが好きでした。

「あの頃に戻りたい」

「もう戻れない」

って歌詞だったのは覚えてるんだけど、演出良すぎてあんま歌詞覚えてない。

 

 

・劇場の中

起き抜けのフウマ、髪の毛固めてるから髪の毛が寝癖っぽく立ってて可愛かった。

ナイフを持ってフウマに襲いかかるレイア。

「よせっ...!」

って言ってレイアの手を掴むフウマ良かった。

 

そこに登場するコウキ。

レイアと揉み合いになってコウキは誤ってレイアを刺してしまう。

レイアの絶叫。(ちょっとよかったごめん)
フウマはそれを見て、

「貸せっ!」

コウキのナイフ奪い取ってコウキを押しのける。いつもコウキに優しかったフウマの乱暴な奪い方にドキドキした。

この時の

「いいなコウキ、お前は何も言うんじゃねえぞ!」
の怒鳴り方最高だった。

 

コウキのチームメイトとチャンプ軍団がやってくる。

チャンプ軍団

ヤバナが1番に駆け寄って、モトダカがレイアの胸に耳当てて心音測ったり、膝に頭乗っけてるの最高だった。

リンネがレイアの脈を測って、救急車を呼ぶ。

 

やってくる警察と救急車。

警察はナイフを持っているフウマに手錠をかける。

コウキは警察に事実を叫ぼうとするも、心臓の病気で倒れてしまう。

それを見たフウマは、逃げなきゃという決心をする。

手錠を引きちぎって警察から逃げるフウマ。

「全部引き受けてやろうじゃねえか!」

と叫びながら舞台前方の奈落にダイブする。

 

 

2幕

夜の街の中

『俺が黙ってることで助かる人がいる』

『俺が逃げ続けることで〜』

警察から逃げ続けるフウマ。

走るの早くてびっくり。

 

テレビ局

コウキ以外の5忍者がテレビ出演。

アップテンポのDREAM BOYSを歌う。

『僕たちは5人です』

『ここにいないコウキと一緒に歌っています』

 

それを見て、ベッドの上で衣装をぎゅっと掴むコウキ

「みんなは俺のために歌ってくれてる」

「兄貴は俺のために今も逃げ続けてる」

「もういいんだ、もうやめてくれ」

ベッドから転げ落ちて、回るステージに逆らう様に這いつくばりながら進むコウキ

「みんな俺のため俺のためって」

「無駄なんだよ!」

「どうせ俺は長くは生きられない...」

苦しげな表情で止まってそのまま回るステージと共に退散していくコウキ

 

パフォーマンス終了後、

近づいてくるエマ

マリアさん、フウマのグローブには本当に鉛の板が入っていたんでしょうね?」

「はい、確かに入っていました。

 おかしいと思ったんです。あのチャンプが

 フウマのパンチ一発で倒れるなんて...。

 だから何か仕掛けがあるんじゃないかと」

「フウマはそんな子じゃないわ、小さい頃からとてもいい子だったもの」

「あら、フウマの小さい頃、ご存知なんですか?」

「...」

ナオがやってくる。

「なんでフウマはあんなにもお金を欲しがっていたの?ナオくん知ってる?」

「わかりません、でも1つ考えられるとしたら、コウキの病気。」

「相当悪いのね...。

 とりあえずフウマを探さなきゃ。

 マリアさん、あなたはこのことから手を引いて」

「ナオくん行きましょ」

ナオを伴って去っていくエマさん

去っていく時にマリアさんにぺこってするの可愛かった。

「あと少しだわ、あと少しで...」

 

 

病院の前

5忍者vsせぶんめん

(Walk to the End vs Make you wonder)

れあたんがいない分の歌い出しをたいこーさんがやっててカッコよかった。

 

「フウマを出せ!」

ヤバナ「お前らフウマをどこやったんだよ!」

タイコウ「フウマがレイアを刺したんだろ!」

ワタル「フウマがそんなことするわけないだろ!」

ナオ「今、こんなことで争ってる場合じゃないだろ!」

ワタル「なあ、タイコウ、一緒にフウマを探そう」

タイコウ「...わかった」

 

チャンプの病室

呼吸器をつけられ、ジュリのそばに座るコウキ

ジュリはしばらくすると呼吸器を取って顔を上げる。

「チャンプ!目を覚ましたんだね!」

「俺何日寝てた?」
頭を押さえながらしんどそうに体を起こすジュリ。

「5日間だよ」

「5日間も...」

「それで...フウマは?」

「2日前、兄貴とレイアが揉み合いになって、それを止めようとしたんだけど、俺がレイアをナイフで刺しちゃったんだ!兄貴はそれを自分のせいにしてずっと逃げてる。俺のために...」

「それで、レイアは...?」

「レイアは、俺と同じ病院に運ばれてる。」

「で、お前は?」

「俺は、もう長くないから...」

「それで、あいつ、あんなに金を欲しがってたのか」

「俺なんてどうせ長く生きられないのに...」

「それでもお前のために今も逃げ回ってんだろ?いい兄貴じゃねえか」

「うん」

「コウキ、それとってくれ」

ベッドにかかってるボクシンググローブをコウキに取らせるジュリ

「これは俺が初めてチャンプになった時のグローブなんだ。

 ほら、お前にやるよ」

「え、いいの?」

「チャンピオンになりたいんだろ?」

「でも、俺の体じゃ無理だよ...」

「お前には、お前の夢を叶えてやりたいって思ってるやつがいるじゃねえか

 そいつのためにも、最後まで諦めるな」

「コウキ、俺、フウマが羨ましかったんだ。

 俺もお前みたいな弟が欲しかったよ」

上手からレイアがそっと近づいてくる。

「ほら、そろそろ戻れ」

「うん、ありがとうチャンプ!」

ジュリにもらったボクシンググローブを胸に抱き抱えて去っていくコウキ。

入れ替わりでジュリに近づく、レイア。

 

「レイア」

再度頭を抑えながら体を起こすジュリ。それに駆け寄るレイア。

「チャンプ!」

「レイアか...コウキから聞いたぞ?だからナイフなんて持ち歩くなっつったろ。」

「すみません...」

ジュリに一礼するレイア。

「...なんでそんなことした?」

「だってフウマは、チャンプとの試合の時、鉛の板を入れてたんですよ!それでチャンプがこんなことに...!」

ずっとゆっくり話してたジュリの語気が急に強まる。

「鉛の板?そんなもの入ってなかった!」

「あいつは、ずっと俺のボディばっか狙ってた。

 でも、ボロボロになって最後にあいつのボクシング魂が戻ってきたんだろうな、カウンターを決めてきやがった」

「8年前の試合もどっかで俺の頭蓋骨のことに気づいてたんだろうな」

「全部全部1人で抱え込みやがってよぉ...」

「あいつは全部を引き受けて、今も逃げ回ってる」

「なあ、次は俺らが助ける番じゃないか?」

レイアに声をかけるジュリ。

レイアはうなずき、刺されたお腹を押さえながらフウマを探しに行く。

 

やっぱりこの作中で、フウマのこと全部わかってるのジュリだけなんだよね。
ジュリはフウマが自分のためにボディしか狙ってないのをわかってたでも、ジュリはボクシング人生をフウマに終わらせてほしくてあんな怒ってたんだよな

 

病院の前

フウマを探す忍者とチャンプ軍の前にもう一度くるレイア

「レイア!」

「大丈夫なのか!」

「ああ、チャンプが目を覚ました。」

「フウマは鉛の板を入れてなかった!」

「俺が刺されたのも、俺が引き起こした事故だったんだよ!」

顔を見合わせるみんな。

「とりあえず、フウマを探さないと!」

急いで去っていく全員。

お腹を押さえながら走るレイア。

 

街の路地裏

『俺が黙ってることで助かる人がいる』 『俺が逃げ続けることで救われる命がある』

壁フラは衣装最高だった。黒いコートなんだけど、壁を走る時に靡いてすごいかっこよかったし、アメコミのダークヒーローほんとみたいでかっこよかった。

ビルを垂直走りして、ビルの窓を割りながら走るのとかもはやスパイダーマンじゃん。

 

逃げてたどり着いた公園。

そこにエマがいる。

「フウマ、あなたに本当のことを話さなきゃいけない」

「本当のこと?」

「あなたの母親のことよ」

「俺の母親は俺を施設に預けてどっかに消えた!」

「フウマ、あなたの母親は、この私なの。」

目を見開いて

「ごめんなさい、私は仕事を理由にあなたを放ってしまっていた...」

「無視されて、施設に入れられて!なんもいいことなんてなかった!なのに今更!」

のフウマ、俯き加減で目を泳がせて叫ぶフウマ、怒りと悲しみと動揺を感じた。

 

「フウマ、こんなとこにいたの?」

マリアさん登場

「大丈夫だった?心配したのよ」

白々しくフウマのことを心配して肩に手を置くマリアさんに、苛立たしげに舌打ちしてその手を払いのけるフウマ。

マリアさん、あなた一体何を考えてるの?」

「私、この時をずーっと待ってたの」

「あとはフウマを人前に晒すだけ」

 

 

(GET IT!)

鳳蘭さんと紫吹淳さん歌がうまいのよ。(当たり前です)
基本的に2人で歌って掛け合いでフウマが入っていくんだけど、
自分を許してくれって懇願するエマさんと、嘲笑うように笑ってくるマリアさんの間でどうしたらいいのかわからなくて悲しげで混乱した表情のフウマ好き

 

「私はずっとあなたの付き人だった。」

「仕事ばっかで家庭を省みないあなたに代わって、心臓病に倒れたあなたの夫の看病も私がしたわ。」

「あなたの夫が死んだ時、あなたはステージで歌ってた!」

「あの人がどれほど孤独だったか!」

「ねえエマさん気づいてたんでしょ?私はあの人との間に子供を授かった。」

「でもあなたに付き人をやめさせられた私は1人で子供を育てる余裕がなかった」

「仕方なく施設に預けたわ、でも、その施設が火事にあって私の子供は死んだ。」

「もう私には復讐しか残ってないのよ...!」

「だから、あなたの息子のフウマを使って、あなたに復讐することを誓った。」

「エマさん...あなたなんてことを!」

恍惚の笑みを浮かべるマリアにそれまで黙って聞いていたフウマが近寄る。

「ねえ、マリアさん、その火事って15年前の火事のこと?」

「ええそうよ」

「その子ってさ、俺が15年前、火事から救い出したその子じゃないかな?」

「...コウキ」

「コウキが私の...」

崩れ落ちるマリアさん

そこに、忍者とせぶんめんが近寄ってくる。

「フウマ!」

「コウキの容態が悪いんだ!」

しかしそこにやってくる警察

「いたぞ!」

「きをつけろ!奴はナイフを持っている」

警察はナイフを持っているフウマを警戒して発砲する。

フウマを守るためにエマさんはフウマの盾になり、腕を撃たれる。

近寄って座り込むエマさんを包み込む様に抱きしめるフウマ

「早くあなたはコウキのところへ!」

「母さんを置いていけないよ...!」

「大丈夫、かすり傷だわ」

警察はさらに近寄ってくる。

「お前らは、コウキのとこへ!」

フウマは1人、夜道を再度逃走する。

残されたエマさんとマリアさん

「あなた、フウマを庇うなんて...」

「当たり前でしょう...私の子供だもの」

 

 

落下

警察から逃げてビルの上に逃走するフウマ。

もう行き場はない。

そんな時、「こっちにこい」、とジュリの声。

「俺が受け止めてやるから」

ジュリの声に導かれて、フウマは高いビルから飛び降りる。

(ここめっちゃ怖かった。何度見てもビビる)

 

天国

「フウマ、この扉の向こうに行けばもう戻ってはこれない」

「俺はあと少しで扉の向こうに行かなきゃいけない」

泣きそうになりながら、ジュリの手を両手で握りしめるフウマ。

「ジュリごめん、お前の頭蓋骨のこと知ってたのに!やっちゃいけないってわかってたのに!最後にお前にカウンターを入れちまった...!」

「俺は嬉しかったんだよ。お前にボクシング人生を終えて欲しかったから。」

「俺の心臓はまだ生きてる」

「俺の心臓、コウキにやるよ。未来のチャンプへのプレゼントだ。」

ジュリはそっと手を離す。

フウマは手を伸ばすけど、もうジュリには届かない。

孤独な逃走の果てに行き着いたのが、ジュリの元。

ジュリの手握って子供みたいに嬉しそうに笑ってたフウマがジュリから手を離された時にすごい迷子の子供みたいな顔してたのしんどかった。

フウマもそれが1番だってわかってるから、そんなに強く言い返せない。悔しくても悲しくても受け入れるしかない。

「ジュリ!!」

 

閉まる扉。

「コウキの手術、成功したって」

泣き崩れるマリアさんと俯くレイア。

「復讐は何も生まない」

「ジュリはコウキの中で生き続けている」

マリアさんはコウキのために未来を作ろうとした」

「エマさんは、未来を繋ごうとした」

「みんなそれぞれ未来のために生きてる!」

必死に叫ぶフウマ。

エマさんマリアさんにそれぞれ声をかけて、ずっと1人俯いてるレイアにはセリフとしては何も言わないんだけど、一瞬、レイアの肩を一回結構強めに組むんだよね。

 

最後のシーンって夢の叶った人と叶わなかった人が混在してて、
エマさんとマリアさんはそれこそ子供との和解っていう点で夢を叶えて、
でもレイアは1人めちゃくちゃ苦しそうで。レイアの夢はジュリがいてこそだったと思うから。

 

(DREAM BOYS)

全員でのドリボ。

途中で後ろの扉が開き、そこにジュリがいる。

その時のフウマのぱあっと驚いた様に嬉しそうに綻ぶのが可愛かった。

「フウマ、約束を守ってくれてありがとう」

「俺はコウキの中に生き続ける」

「またボクシングしような」

コウキがそこで登場し、マリアさんの元に向かうそれを抱きしめるマリア。

フウマはゆっくりエマさんの隣に立つ。

 

エンディング

(Next Dream)

最初に樹くんが出てきて、風磨さん、鳳蘭さん、紫吹淳さんは捌ける。

次にアンサンブルの方々→少年忍者→7MEN侍

の順で挨拶。

Jr.の歓声の中、紫吹淳さんが真っ白なドレス姿で登場。

そして、鳳蘭さんの登場

最後に風磨さんが礼をしてから、樹くんが再び登場する。

この時にふまじゅり絶対手をガッと握りしめるのが熱い。

そのあと全員での礼。スタオベ。

誇らしげに樹くんと0番を割る風磨さんカッコよかった。

挨拶。

一回全員捌けて映像。

その後最後に2人が横並びリングに立って、終了。

ネクドリ思い出すたびに泣けるんだけどどうしよう。

誇らしげで何よりもカッコよくて、
樹くんがもう一度出てくるとこで、ふまじゅりが毎回ガシっと手を組むの。

最初のネクドリで手を組めなかったフウマとジュリを思い出して泣きそうになる。
そして、風磨さんが後ろ振り向く瞬間があるんだけど、その時の不敵な表情が好き。

 

菊池風磨、本当にカッコよかった。

誇らしげで、輝いてた。

命削って立ち続けた舞台、最高だったよ。

大好き。

菊池風磨断ちした5日間の記録

12月12日(土) 菊池風磨断ち1日目

普通にテレビが見れなかった。

ROTもすこジャニもドッキリGPも見れていないことに病みそうだった。

親と話したら絶対ネタバレを喰らうので極力親と話さないようにした。

SZ垢は絶対開かないと決めた。他のアカウントにも(リア垢にも)たくさんすこジャニが流れてきたけれど、全部勢いでミュートしてしまった。ごめんね、あとで外すから許してぴえん...。

自分の目でみたいんだ。風磨さん会いたいよ。

 

12/13(日) 菊池風磨断ち2日目

ゼミ発表とレポートと今週末締め切りのESを終わらせるまで絶対に風磨さんは見れないと風磨さんのポスターに誓った。

ただ、勝利くんのさんまさんのやつだけでもってみようと思ったけど、見れなかったのが思ったよりもメンタルに来た。

恐ろしいことにただただ道を歩いているだけなのに、脳内で「菊池風磨」って言葉がヘビーローテーションしている。歩いてると誰かが菊池風磨って語りかけてくる。

頭で「風磨さん好き」が流れてる怖い。

怖い。

菊池風磨にやって欲しい役が無限大に湧き出す。

怖い。

会いたいよ。君に会いたいよ。

 

12/14(月) 菊池風磨断ち3日目

私はドラマをリアタイ以外で見れない人間なのでバベルだけは絶対見ようと思っていた。思っていたのだ。だって満大は風磨さんじゃないから。

しかし、死んだように眠っており気づいたら15日の朝になっていた。絶望。

満大にも会わせてくれないのか。ぢぬ。

Qrも見れてないのでいいお知らせが何かもわかっていない。

あ、でもカウコンうちわは届いたので見ました。可愛かった〜!!!

ただ、今日(昨日)一つだけ褒めたいのは、0:00までの課題があることに風呂の中で気づいて、一瞬ばっくれてやろうかと思ったけど、脳内に20-tw/nty-が流れた結果。今の自分風磨さんに胸張れないなと思い、一回風呂から出て課題やって入り直したこと。よくがんばりました。

 

12/15(火)

好きなゲームの最推しの声優をしてた人がやべえ奴ってことを知って死にかけた。結構落ちた。キャラクター最優先の人間なので、私の愛しの三好一成の声をそんな下水道みたいな人にやらせないで欲しい。(ファンの方がいたらごめんなさい)

風磨さんに会いたくなった。風磨さん...。

ちなみに夢に満大が出てきました💕どんだけ会いたかったんだよ〜もう〜!!

私も早く会いたいぜ!!!!

すっごい元気出た。

あと、ポプステ円盤!!ファンクラブメールがまだちょっと軽くトラウマってたから恐る恐る見たら円盤!!!!円盤ですってよ!!!

買いますわ。このために生きますわ。

あいおーるうぇいずらぶふーま

ちなみにオトノハは泣いた。翔くんありがとう...

 

12/16

この日を最終日にしようと頑張ってた日

無理かもしれないことがわかった日。

離れてみて実感したこと。

菊池風磨が割とガチで好きだわ。

一生ガチ恋オタやめられないです。

ただ、すこジャニ見るのが少しだけ怖い自分に気づいた。これを見てしまったら今後何を支えに頑張ればいい?

何のために私は、頑張る必要がある?

目的を見失いそうで怖い。

まあ今日は見れなさそうなんですけどね!!!

まじでいつ風磨さんに会えるんだろうかと悩んでたら涙が出てきた今日この頃。

風磨さんのポスターを見ながら気づいたら10分くらい経ってる今日この頃。

菊池風磨への沼落ちの過程

自分でなんでこんなにも好きになったのかわからないので文章でしたためようと思います。

まずSexyZoneを好きになったきっかけはケンティ。私の心にはケンティガールズ人格がまだいます。

バックにいる松松を見るために買ったけんパラ2016でケンティのアイドル性に触れ、担当と名乗るほどではなくても、テレビに出てたら見る程度には好きでした。

そして、セク松が好きだったのもあった。私は今でも2015クリエJに入りたいオタクをしています。

元々ジャニーズの冠番組を見るのが好きなこともあり、(V6兄さんのガコイコとかも好き)聡ちゃんとケンティが見たくてYouTubeでSexyZoneチャンネルを見始めました。(いけないことですが)

そこで出会ったのが、菊池風磨でした。

元カツン担としては、赤西仁を思い起こさせる態度・風貌。そしてなんと歌声まで赤西さんに似ている(ここは感動した)どうしても赤西さんには良いイメージが付いていなかった(パフォーマンスはめちゃくちゃすごいと思ってるし、正直ジャニーズトップレベルだったと思ってるけど)、私にとって第一印象は最悪でした。

 

そして、正直なところ、聡マリへのいじりのキツさに耐えきれないところもありました。

定期的にまじでいっぺんお前黙れやと思う時もありました。

その分、たまに風磨さんがお兄ちゃんしてるの見ると、あ、嬉しいとなっている自分もいました。なんでしょう。この頃から多分嫌いだけど、たまにいいとこ見ると、お、いいやつじゃんって思ってはいました。

 

まあこの通り菊池風磨への負の感情を溜めつつ、ただ、それ以上にSexyZoneっていいなって思ったため私はSexyZoneについて調べて始めました。(まだケンティガールズ人格)

そこで、踏んでしまったのが、風磨さんのアンチブログやYahoo知恵袋の風磨さんアンチの書き込みでした。

正直、私自身が感じていたことを書かれていて風磨さんを怖くなりました。今まで漠然となんか嫌いだったのが、怖いっていう感情に変わりました。

いじめ問題が元々得意ではなくて、ほんとにそのことを考えると夜寝れなくなるほどで、それが嫌で、風磨さんのことを克服したくて、風磨さんのいいところを調べ、考え始めました。

隠さずにいうとそうちゃがふまさんのせいで休養に入ったという某ブログです。

アンチブログに出会ったことが風磨さんのことをちゃんと調べるきっかけとなったので感謝はしています。

そして、一回風磨さんの長所と短所を思い起こしました。風磨さんの短所は非常に負けず嫌いなところです。そんな負けず嫌いな人が、三人体制、不買運動、隣には中島健人、ゴリ押しと言われるグループ、そんな環境の中でもがいてもがいて必死に自分の居場所を見つけようとしてる姿、SexyZone以外の場所を探す姿、彼が芸能界で頑張ってカッコつけて生きる姿に応援したくなっている自分がいました。

そして、死ぬほどプライドが高いところ。誰にもプライドを傷つけられたくなくて、誰かに傷つけられる前に自己防衛で傷つけてしまう、誰かに傷つけられるなら自分で自分を傷つける、そんな危うさがあるなと思っていました。

 

長所は、素直。めっちゃクソガキなとこ。彼は良くも悪くも結構素直で、機嫌悪いのも機嫌良いのもわかりやすい、言うなれば等身大の男の子でした。そんな風磨さんがたまにどうしても辛そうに見えて、苦しそうで、アイドルという枠を飛び越えて人間として応援したいという気持ちが芽生え始めました。

あと、個人的には実力の伴ってるナルシストなところも好きです。彼は実際に、頭の回転は速いし、空気を読めます。そして、歌もうまい。実力を伴っているからこそ安心して応援ができました。

 

正直、昔の彼の姿を「いい」とは言えないと思っています。年下の彼を見て今の私からして人として良くないんじゃないかって思うことも多いです。でも、素直な風磨さんだから、必死にカッコつけようと頑張ってる風磨さんだから、器用そうに見えてめちゃくちゃ生き方が不器用な風磨さんだから、放って置けないっていうか目が離せなくなりました。

 

ちなみに私は、いじりさえきついけれど風磨さんは聡ちゃんのことが大好きだったと思うし、風磨さん自体がこの頃ケンティとの不仲もあってか聡ちゃんに甘えてるなって部分も感じているので、今ではふまそうは正義だと思っています。

そして、あの頃の風磨さんはしょりそう侍らせて楽しそうにしていたので、ブログのことは気にしなくなっていました。

 

そして初めて見たふまパラ2016。

等身大の男の子である菊池風磨が魅せるそのステージは、青春が詰まっていました。

彼とその仲間たちと花火を見て、祭りに行き、海に行き、文化祭で歌う彼らを見る。そんな気持ちにさせられました。

アイドルの菊池風磨でありながら、素の菊池風磨を見ているようなそんな気持ちになりました。

終わった後なんで私の人生に菊池風磨はいないんだろうと。シンプルに疑問に思ってる自分に気づき、あ、これ私菊池担だわ。と今更ながらに実感しました。ついでにふまパラが寝ても覚めても忘れられなくて、夢に風磨さんが出てきてあ、これ恋だなって自覚しました。

 

そこから次々SexyZoneのCD・DVDに手を出して行き、風磨さんを追っかけて行きました。

どんどん大人になっていく風磨さん。

昔は、誰かを絶対侍らせていたのに1人で歩けるようになっていたり、自分でいじった言葉に自分でちゃんとフォローを入れていたり、何よりケンティへの態度に大人になったなあと実感しました。

寂しくもありました。それでも新規ながらに2016年あたりから何かが変わって、今までSexyZoneではない存在になろうとしていたのが、SexyZoneの中で自分を探し始めている姿が本当に素敵でアイドル・菊池風磨への愛がより一層深まりました。

私はふまパラの「SexyZoneになりたい」って言葉が忘れられません。

 

中島健人のシンメ、ちびーずの兄貴分。「SexyZoneの菊池風磨」になった風磨さんの姿はほんとにかっこいいと思いますし、自分の位置を正確に把握してるせいか、めちゃくちゃ安心して見守ることができます。

 

私は自分自身を見つけようともがきながら成長していく1人の不器用な青年の姿に惹かれました。

不器用な彼が、てっぺん目指すてもがいてる姿に惚れました。

彼ならてっぺん取れるって心から思えました。

 

彼の欠点も長所も全部好きです。愛おしいです。昔のしんどそうな時期から応援してあげたかった。

まあでもしょーじき昔好きになってたらアンリー担してたと思います。他の人の仕事を素直に喜んでいなかったと思います。

一時期ちょっと新規コンプレっクスとアンリー拗らせてTwitterやめた時期もありました。

 

でもやっぱり私は「SexyZoneでいる時の菊池風磨」が1番好きだって気付けました。風磨さんが大切にしているSexyZoneというグループが、私も好きだなあって思います。ケンティも勝利くんもマリウスくんも聡ちゃんもみんなみんな愛おしいです。

 

大好きだよ。風磨さん。あなたに会えて楽しいです。絶対に天下取ろうね。